琉球藍染工房


くらしに溶け込む

琉球藍

 

琉球藍染工房では、モダンな暖簾やタペストリーなどのインテリアファブリックから、着心地の良いワンピースやブラウスなどのファッションアイテムまで、今の暮らしに優しく溶け込む作品作りをコンセプトに、沖縄の海の様な深くて優しい藍色に染めています。

南国の土と水と陽射しの中ですくすくと育つ沖縄の藍は水に漬け込みじっくりと色素を抽出し沈殿した色素から雑味を何度も丁寧に取り除いていく沈殿藍製法で作られ透明感あふれる染料が出来上がります。

リュウキュウアイは、沖縄独特の染料で、台風など強い風の影響を受けないように、また、強い陽射しを避けるように山あいで育てられます。 染料にすると少し赤みのあるキリッと引き締まった藍色を発色するのが特徴です。

ナンバンコマツナギは、リュウキュウアイに比べると比較的風に強いマメ科の低木です。北南米が原産といわれ大航海時代に亜熱帯地方で栽培されたものが八重山諸島に伝わったとされています。 やさしい藍色が特徴で、ふんわりした温かみのある藍色を発色します。

琉球藍染工房は、沖縄にルーツを持つ平敷兄弟とその家族で運営されています。 沖縄の藍を取り寄せて、岩手の工房・ryukyu i と、滋賀の工房・ウメノコヤ でそれぞれ独自のデザインと技法で染色しています。

Grown strong and healthy in subtropical environment, Okinawan indigo plants become pure and clear dye by precipitation process in which harvested indigo leaves are soaked in water to extract pigment from its precipitation whose impurities are carefully removed.

 

There are mainly three kinds of Indigo cultivated in Okinawa: Tadeai which is well-known in the main island of Japan, Nambankomatsunagi grown in subtropical climate, and Ryukyuai which represents Okinawan dye.

 

“ryukyu i ” is a group run by the Heshiki brothers with roots in Okinawa, and their family. The group has the two branches: ryukyu i in Iwate prefecture, and umenokoya in Shiga prefecture. Each branch uses the same Okinawan precipitated indigo for dying but has own unique style in designs and methods.


ryukyu i

〒021-1551 岩手県奥州市江刺区米里南新田90